あゆみっこ保護者の声

わが子をあゆみに預けている(いた)保護者からの声をご紹介します。(平成19年10月のインタビューです)

ゆうちゃん
Q. 子供の年齢(入園時の年齢)
A.
2歳6ヶ月 (1歳1ヶ月)
Q. 子どもをあゆみに入れたわけは?
A.
子どもにアレルギー疾患があり、認可保育所や行政から受け入れてもらえなかった。
出生時から病気で入退院を繰返し、母親の心身の疲労がピークだった。
アレルギー体質を改善するためには食事(食育)、体力作りが必須だった。
病児との密室での時間や協力、理解者がいない事から育児ノイローゼになったetc.
冷静になる時間、休息がほしかった。
Q. あゆみに入ってどうでしたか?
A.
児→
入園後半年間は入退院を繰返し通所できなかったが、運動会を境に休みが少なくなった。言葉や表情、動きがはっきりし、イキイキしていく変化は目覚しく体格もしっかりし、体力がついた。
アレルギーがベースにある児にとって、感染症や小児疾患は重篤になりやすく、我が子も生死をさまよった事もあったが、現在はアレルギー症状(皮膚・喘息・耳)も安定し、重症になることはなくなった。
食物アレルギーでの減感作療法も維持出来るようになった。
精神的にも強くなった。

母→
入園する前と現在で大きく変わった事はアレルギーに対して寛大になれるようになった。
私自身が田舎育ちで、自給自足で小遣い稼ぎする様な(地域が農家、漁業で生計を立ててる家庭が多いため)子ども集団の中で育ち、大家族で家業を手伝うのが当たり前の環境だったので、あゆみの自然保育(野山や河、川を遊びまわる)に愛しい我が子を入所させられたことに満足しています。
私の幼少期と同じ様に、一日中、お日様の下で泥んこになって遊べることを経験させたいと独身の頃からの願望があったので、叶えられた事で親としてひとつ責任を果たせた様に思います。
あゆみに入所して親子が共に育ちあっている実感を感じます。
そして、この1年半で親子関係に緊張感がなくなって、楽にいろんな事を乗り越えられるようになりました。
あと、仕事、育児、家庭etc.疲れていても、あゆみの自然な風や緑に心身いやされ、活力をもらってます。
(あゆみっこのキラキラした笑顔も素敵)

周囲→
アレルギー疾患の対応や受入がスムーズになった。
自立にむけて協力を得られるようになった。
基本はあゆみをキャッチフレーズにしています。
いっちゃん
Q. 子供の年齢(入園時の年齢)
A.
7歳6ヶ月 (3歳7ヶ月)、3歳9ヶ月 (1歳3ヶ月)、10ヶ月 (10ヶ月)
Q. 子どもをあゆみに入れたわけは?
A.
長男に発達障害があり、育児に悩んでいた。
あゆみのOBより「あゆみの環境」がよいのでは・・・?と紹介してもらったのが、きっかけ。
下の子達はそのまま流れにのって・・・
Q. あゆみに入ってどうでしたか?
A.
入所当時、食事はほとんど出来なく、こだわり行動もあり、集団生活がかなり厳しかった。
3年後の卒園時には、食事も残さず、仲間を意識し、集団生活を楽しんでいた。
Q. その他いろいろどうぞ?
A.
あゆみで教わったこと→「食べる事」「睡眠の大切さ」「仲間の力」
厳しさと優しさで、職員全体であたたかく見守ってもらいました。
一つ課題を越えるごとに我が子の成長が見える。
そして子どもの成長を我が子のように見守って喜んでくれる親のつながり。
「共同保育所ならでは」ではないでしょうか。
にこちゃん
Q. 子供の年齢(入園時の年齢)
A.
5歳6ヶ月 (1歳5ヶ月)、1歳11ヶ月 (1歳4ヶ月)
Q. 子どもをあゆみに入れたわけは?
A.
延長保育が認可園より長かったから。
自然が豊かで、長時間保育でもあきずに楽しく過ごせそうだったから。
Q. あゆみに入ってどうでしたか?
A.
はじめは、みんなが仲良しすぎて、なかなか入っていけなかったけど、イベントがあるたび、誘ってもらって、今では子育て仲間がたくさんできて満足している。
親の出事が多くて、イヤだなぁ・・・と思うこともあったけど、子ども達のためと思えば平気になった、お母ちゃん同士で話せたりするので、今は苦痛ではない。





Q. その他いろいろどうぞ?
A.
今の時代、こんな環境・こんな人間関係・こんな食べ物・・・・あゆみしかないと思う。
探せばあるだろうけど、あんまりないよね!?
子どもが幸せそう。うちの子は「日曜日だから、どこ行こうか?」と聞くと「あゆみ」と答える。いつも。
「あんた毎日行ってるやろ?」と言っても「あゆみ行こうや。開いてないとー?見に行くー」と言うよ。
みっちゃん
Q. 子供の年齢(入園時の年齢)
A.
8歳 (3歳4ヶ月)、6歳2ヶ月 (11ヶ月)、4歳2ヶ月 (1歳2ヶ月)
Q. 子どもをあゆみに入れたわけは?
A.
地域の保育所に行っていたが、なじめず、保育のあり方を考えるようになり、子どもにとって乳幼児期に大切な事が共感できた。
見学に来た時、子供達の身がキラキラしていた。
あゆみの森に感動。
Q. あゆみに入ってどうでしたか?
A.
子供はもちろん、親も色んな刺激をもらっている。
保育士さん達の子供への思い、保育に対する思いがすごい。信頼している。
Q. その他いろいろどうぞ?
A.
子育てしにくい今の時代に、親も子も、それぞれ「あゆみ」という場で成長させてもらっていると思う。
仲間がたくさんいる事が、何よりも心強く思う。
よっちゃん
Q. 子供の年齢(入園時の年齢)
A.
4歳2ヶ月 (3歳11ヶ月)
Q. 子どもをあゆみに入れたわけは?
A.
家の近くであったこと。
保育園の転園後、様子のおかしくなった我が子の相談に乗っていただき、午前中のすごし方の見直しをしたところ、子供に必要なものがあゆみに存在していたから。
Q. あゆみに入ってどうでしたか?
A.
生活のリズムがとり戻せた。
友だちというより、仲間の存在をしっかりとらえることができるようになっている。
Q. その他いろいろどうぞ?
A.
「共同保育」というのは、通わせている間に痛感し、大きな仲間の中で子育てしている感がうれしくもあり、たよりにしているところ。子育てしにくい今の時代に、親も子も、それぞれ「あゆみ」という場で成長させてもらっていると思う。
自然(人間が必要以上に手を加えていない)の中での生活が、心を安定させているのだろうと感じる。
子どもはもちろんのこと、親も保育者の方々、給食の方々・・・など、みんなが「あゆみ」が好きである。
そして、それぞれの「あゆみ」が存在しているというところが気負わないでいい。
ごんちゃん
Q. 子供の年齢(入園時の年齢)
A.
6歳2ヶ月 (1歳1ヶ月)
Q. 子どもをあゆみに入れたわけは?
A.
あゆみ保育所のことは、在園の保護者の方からよく聞いており、公開保育へも上の姉(当時2歳児)を連れて参加したことがあった。さくらさくらんぼ保育、あゆみの環境など、保育への関心はあったが「親の出事が多い」「小集団すぎることへの不安」などから、当時は入所しようとは思わなかった。
(今思えば入所するべきでした(^_^;))
それから4年後、息子の発達に問題を感じて、小集団ならではの関わり、さくらさくらんぼ保育その他のあゆみの保育にすがるような想いで門を叩きました。
Q. あゆみに入ってどうでしたか?
A.
入所当時、夜勤を含む不規則勤務をしていました。上の子の時は長時間保育をしていましたが、19:00まで。定時に終わることなど考えられない勤務だったので、あゆみの長時間保育(20:15)は大変大変助かりました。
また、子どもをしっかりと丁寧に保育して頂けることが、日々の連絡ノートから伝わり、(上の子の保育所は2~3行程度)子どもに必要なことが、保育士から要求してもらえ(早寝早起き、テレビをみせない、マッサージや運動の方法、食育(食べこむ力をつける、かむなど))親として育てられたと思います。
そして、子どもの成長をまわりのお父さんお母さん達から見守ってもらえるというあたたかさがあり、親の出事(作業、クラス会その他)にも「がんばっていこう」という気持ちへと変わっていきました。
Q. その他いろいろどうぞ?
A.「ひとりひとりに向き合う保育のすばらしさ」・・・発達に問題を感じていた子どもですが、あゆみの環境、自然の中で伸び伸びたくましく育ってくれていて、本当に入所して良かったねと夫婦はもとより、祖父母、友達からも言ってもらえ、本当によかったです。
子どもが”逆上がり”や”雑巾がけ”その他苦手なこと、できないことにぶつかった時に、あゆみの保育では「子どもがやる気になるまで見守る、やる気になるように声をかける」のですが、この大切さをしみじみ実感しています。
させようとすると子どもは嫌がるけど、「いろんなころができるってすてき!!すごい!!」と他の子がほめられているのを見て、すっとやる気になる瞬間、子どもがひとつ成長してたくましさを身に付けていっているように感じます。これが生きていく力・・・?かなあと思います。
そんな子育ての大切さを学んだ親が、実は親として育てられていたんだなぁ・・・と年長になって初めて実感しました。
忙しい子育ての中での親同士ですが、いろんな作業や行事を通して、友だちもたくさんでき、送り迎えも楽しいです。
行事も家族で(上の姉も)参加でき、田植えや稲刈り、餅つきなど楽しいですよ!
一人一人の成長をみんなで見守る運動会も感動的です。いっせいに・・・ではなく一人ずつの競技です。
音響も電子音ではなくて・・・生のピアノです。あゆみの森の中で親も子も楽しい運動会です。
子育ての時間はあっという間、幼児期はかけがえがありません。あゆみ入所を4年保留していましたが、入れて本当に◎よかった。
他にはない豊かな環境の中で子どもも親も育っていけますよ~